2016-11-08 第192回国会 参議院 内閣委員会 第4号
我が国では、原子力損害賠償補償契約法や展覧会における美術品損害の補償に関する法律など、政府補償契約を規定している類似の法制度におきまして、財政規律の確保の観点から補償上限額が設けられておりまして、補償上限額を設けることが一般的でございます。
我が国では、原子力損害賠償補償契約法や展覧会における美術品損害の補償に関する法律など、政府補償契約を規定している類似の法制度におきまして、財政規律の確保の観点から補償上限額が設けられておりまして、補償上限額を設けることが一般的でございます。
展覧会における美術品損害の補償に関する法律、きょうが実は施行日なんです。そういう意味では、私は大切な日ではないかと思います。 国民が美術品を鑑賞する機会の拡大に資する展覧会の開催を支援する、その主催者が展覧会のために借り受けた美術品に損害が生じた場合に、政府が当該損害を補償する制度、これは大切な制度だと思います。
○高木国務大臣 委員御指摘のとおり、去る三月に、美術品損害補償法と美術品公開促進法、二つの法律が成立をいたしました。委員各位の熱心な御努力のおかげだと思っております。
内閣提出)(参議院送付) 第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 第四 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 第五 内閣府設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第六 展覧会における美術品損害
————◇————— 日程第六 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案(第百七十六回国会、内閣提出)(参議院送付)
○議長(横路孝弘君) 日程第六、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長田中眞紀子さん。 ————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田中眞紀子君登壇〕
内閣提出)(参議院送付) 第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 第四 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 第五 内閣府設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第六 展覧会における美術品損害
平成二十三年三月二十五日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成二十三年三月二十五日 午前十時開議 第一 展覧会における美術品損害の補償に関す る法律案(第百七十六回国会内閣提出衆議院 送付) 第二 海外の美術品等の我が国における公開の 促進に関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議
○議長(西岡武夫君) 日程第一 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案(第百七十六回国会内閣提出衆議院送付) 日程第二 海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長二之湯智君。
まず、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案の採決をいたします。 本案の委員長報告は修正議決報告でございます。 本案を委員長報告のとおり修正議決することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○田中委員長 次に、本日付託になりました第百七十六回国会、内閣提出、参議院送付、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。
展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
初めに、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について採決を行います。 まず、神本君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
展覧会における美術品損害の補償に関する法律案の修正について神本君より発言を求められておりますので、この際、これを許します。神本美恵子君。
○委員長(二之湯智君) 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案の両案を一括して議題とします。 まず、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。高木大臣。
また、前国会において衆議院で御可決いただき参議院に送付された展覧会における美術品損害の補償に関する法律案についても御審議のほどよろしくお願いします。 先日のサッカーの日本代表、アジアカップ優勝は多くの国民に元気を与えてくれました。
各党会派で今回全会一致で合意をできるのではないかというふうに思いますので、これは、いわば車の両輪でもあり、既に提出をされております内閣の展覧会における美術品損害の補償に関する法律案、これとともに参議院においても一日も早く成立を期すべく、我々も努力をしてまいりたいと思います。
また、前国会において衆議院で御可決いただき参議院に送付をされました展覧会における美術品損害の補償に関する法律案についても、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 先日のサッカー日本代表のアジアカップ優勝は、多くの国民に元気を与えてくれました。選手のひたむきな努力、信頼に裏づけられたチームワーク、そして、みずからの力を信じ最後まであきらめない粘り強さ。
展覧会における美術品損害の補償に関する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十二年十一月二十五日(木曜日) ————————————— 議事日程 第十一号 平成二十二年十一月二十五日 午後一時開議 第一 環境影響評価法の一部を改正する法律案(第百七十四回国会、内閣提出、参議院送付) 第二 裁判所法の一部を改正する法律案(法務委員長提出) 第三 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日
○議長(横路孝弘君) 日程第三、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長田中眞紀子さん。 ————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田中眞紀子君登壇〕
————————————— 議事日程 第十一号 平成二十二年十一月二十五日 午後一時開議 第一 環境影響評価法の一部を改正する法律案(第百七十四回国会、内閣提出、参議院送付) 第二 裁判所法の一部を改正する法律案(法務委員長提出) 第三 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案(内閣提出) —————————————
内閣提出、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長板東久美子君、初等中等教育局長山中伸一君及び文化庁次長吉田大輔君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第四局長金刺保君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
内閣提出、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、高井美穂君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
このたび、政府から提出いたしました展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 国民がすぐれた芸術作品を鑑賞し、文化芸術に親しむ環境の中で、豊かで活力ある生活を営むことは極めて重要です。
異動 十一月十七日 辞任 補欠選任 田島 一成君 太田 和美君 田村 謙治君 三村 和也君 遠藤 利明君 石田 真敏君 同日 辞任 補欠選任 太田 和美君 田島 一成君 三村 和也君 田村 謙治君 石田 真敏君 遠藤 利明君 ————————————— 十一月十六日 展覧会における美術品損害
内閣提出、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。高木義明文部科学大臣。 ————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————